シンポジウム「子どもの貧困対策のネクストステップを考える」
1月28日、日本大学文理学部で開かれたシンポジウム「子どもの貧困対策のネクストステップを考える」に行ってきました。
第1部は「学校プラットフォームの進化にむけて-子どものための協働と学校文化の変革」。
第2部は「若者への支援を考える-大阪・神奈川の居場所カフェと東京のユースソーシャルワーク」。
第3部は「学習支援と生活支援-子どもと家族に寄り添う支援をどう普及させるか?」。
その後、フリーセッション「子どもの貧困対策のネクストステップを考える」。
13時から17時半までの長時間でしたが、行政の方、大学関係者、スクールソーシャルワーカー、NPOの方などさまざまな方が登壇し、日本各地の先進事例の報告を聞くことができ、大変勉強になりました。
課題解決の方法は、その地域の人口や都道府県の施策によって違うかもしれませんが、子どもを取り巻く環境の変化や、子どもが発信するSOSは地域に関係なく共通点があると感じました。
お聞きしたたくさんのお話、今後の活動の参考にさせていただきたいと思います。

第1部は「学校プラットフォームの進化にむけて-子どものための協働と学校文化の変革」。
第2部は「若者への支援を考える-大阪・神奈川の居場所カフェと東京のユースソーシャルワーク」。
第3部は「学習支援と生活支援-子どもと家族に寄り添う支援をどう普及させるか?」。
その後、フリーセッション「子どもの貧困対策のネクストステップを考える」。
13時から17時半までの長時間でしたが、行政の方、大学関係者、スクールソーシャルワーカー、NPOの方などさまざまな方が登壇し、日本各地の先進事例の報告を聞くことができ、大変勉強になりました。
課題解決の方法は、その地域の人口や都道府県の施策によって違うかもしれませんが、子どもを取り巻く環境の変化や、子どもが発信するSOSは地域に関係なく共通点があると感じました。
お聞きしたたくさんのお話、今後の活動の参考にさせていただきたいと思います。

