映画「トトとふたりの姉」の上映後お話をしてきました
4月14日、映画祭「優れたドキュメンタリー映画を観る会」で上映された「トトとふたりの姉」の上映後、みっとのスタッフがお話をしてきました。
「優れたドキュメンタリー映画を観る会」は、みっとから歩いて10分の映画館、下高井戸シネマで毎年春に開催されるドキュメンタリー映画だけの映画祭です。
「トトとふたりの姉」は、ルーマニアの首都ブカレストのスラム街で、親が不在でもたくましく生きる3人の姉弟。
貧困、暴力、ドラッグ、エイズなどと隣り合わせの生活の中、子どもたちの成長を追ったドキュメンタリー映画です。
ルーマニアと日本の子どもたちを取り巻く環境の違いに愕然としたと同時に、共通している問題点もあるように感じました。
大変な境遇にいる子どもたちがいる中、同じ時代に生きている自分に何ができるのだろう‥と考えさせられました。
微力ながら、日々の活動の中でできることは何か、今後の課題にしたいと思います。
映画祭についてはこちら↓
「優れたドキュメンタリー映画を観る会」
映画についてはこちら↓
「トトとふたりの姉」

「優れたドキュメンタリー映画を観る会」は、みっとから歩いて10分の映画館、下高井戸シネマで毎年春に開催されるドキュメンタリー映画だけの映画祭です。
「トトとふたりの姉」は、ルーマニアの首都ブカレストのスラム街で、親が不在でもたくましく生きる3人の姉弟。
貧困、暴力、ドラッグ、エイズなどと隣り合わせの生活の中、子どもたちの成長を追ったドキュメンタリー映画です。
ルーマニアと日本の子どもたちを取り巻く環境の違いに愕然としたと同時に、共通している問題点もあるように感じました。
大変な境遇にいる子どもたちがいる中、同じ時代に生きている自分に何ができるのだろう‥と考えさせられました。
微力ながら、日々の活動の中でできることは何か、今後の課題にしたいと思います。
映画祭についてはこちら↓
「優れたドキュメンタリー映画を観る会」
映画についてはこちら↓
「トトとふたりの姉」

