映画「さとにきたらええやん」
せたがや子ども食堂・みっとが後援をさせていただいている映画祭「優れたドキュメンタリー映画を観る会」にスタッフで行ってきました。
「優れたドキュメンタリー映画を観る会」は、みっとから歩いて10分の映画館、下高井戸シネマで毎年春に開催されるドキュメンタリー映画だけの映画祭です。
いくつか上映された作品の中で、「さとにきたらええやん」を見てきました。
(「さとにきたらええやん」は‥日雇い労働者の街・釜ヶ崎で38年間続く子供の集い場「こどもの里」。様々な困難にぶつかりながらも、全力で生きる子供達と彼らを支える大人達の奮闘を描く。映画です。)
「親身になる…」一番に浮かんだ言葉でした。
厳しくも温かい見守り、しんどいだろうと思えることにもきちんと面と向かう。
誰もが生きることを楽しむ/肯定する権利があるという信念が、対象が子どもであれ、大人・親であれ、関係性を築く勇気につながると思いました。関西弁がいいです。
「みっと」のごはんやひとときが子どもたちの原風景の一コマになるとうれしいなあ、(忘れちゃってもいいけれど)、子ども食堂「みっと」をわいわい相談しながら、肩の力を抜いて続けたいな、と思いました。
映画祭についてはこちら↓
「優れたドキュメンタリー映画を観る会」
映画についてはこちら↓
「さとにきたらええやん」

「優れたドキュメンタリー映画を観る会」は、みっとから歩いて10分の映画館、下高井戸シネマで毎年春に開催されるドキュメンタリー映画だけの映画祭です。
いくつか上映された作品の中で、「さとにきたらええやん」を見てきました。
(「さとにきたらええやん」は‥日雇い労働者の街・釜ヶ崎で38年間続く子供の集い場「こどもの里」。様々な困難にぶつかりながらも、全力で生きる子供達と彼らを支える大人達の奮闘を描く。映画です。)
「親身になる…」一番に浮かんだ言葉でした。
厳しくも温かい見守り、しんどいだろうと思えることにもきちんと面と向かう。
誰もが生きることを楽しむ/肯定する権利があるという信念が、対象が子どもであれ、大人・親であれ、関係性を築く勇気につながると思いました。関西弁がいいです。
「みっと」のごはんやひとときが子どもたちの原風景の一コマになるとうれしいなあ、(忘れちゃってもいいけれど)、子ども食堂「みっと」をわいわい相談しながら、肩の力を抜いて続けたいな、と思いました。
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「優れたドキュメンタリー映画を観る会」
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「さとにきたらええやん」

